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フラット35と銀行ローンの年間返済負担額の比較
2014/08/10 12:35

フラット35・みずほ銀行との年間返済負担額の比較
住宅ローン審査強いゼロシステムズで住宅ローン業務を担当しております海老原と申します。
今月は、フラット35も民間銀行の住宅ローンも史上最低金利を更新している状況です。
ご承知の通り、住宅ローンを借入するには大変有利なタイミングとなっております。

住宅ローンを借入する場合、フラット35を利用するか民間の銀行ローンを利用するか迷われることが多いと思います。
フラット35の場合は、団信特約料が別途年払いとなりますので、金利だけでは銀行の住宅ローンと比べてどちらが有利なのか判断が難しい部分があります。

今回は、フラット35とみずほ銀行の住宅ローンで年間の返済負担額を比較してみました。別紙比較表を添付しましたのでご参照して頂ければと思います。

設定条件 : 借入金額1,000万円、返済期間35年、保証料・事務手数料先払い。
フラット35S・Aプランは、ファミリーライフサービスを利用した場合。
※フラット35S・Aプランは、当初10年間▲0.3%引下げとなります。

以下が比較表の概要になります。

フラット35(ファミリーライフサービス)
・融資金額90%以内 (金利:当初10年間1.39%、11年目以降1.69%)  
1年目年間負担金額 (団信特約料含む)=396,784円
11年目年間負担金額(団信特約料含む)=403,008円
・融資金額90%超  (金利:当初10年間1.83%、11年目以降2.13%) 
1年目年間負担金額 (団信特約料含む)=422,920円
11年目年間負担金額(団信特約料含む)=403,008円

みずほ銀行
・変動金利 (0.775%)   年間返済額=326,304円
・10年固定(1.30%)   年間返済額=355,776円
・35年固定(2.00%)   年間返済額=397,512円
・変動・10年固定(ミックス)年間返済額=341,040円
・変動・35年固定(ミックス)年間返済額=361,908円
・10年・35年固定(ミックス)年間返済額=376,644円

みずほ銀行の35年全期間固定とフラット35S・Aプランの年間返済額を比較しますと、若干、みずほ銀行のほうが有利と思われます。
また、みずほ銀行の場合、ミックスプランも利用できますので、金利上昇のリスクを分散して支払い額を抑えることも可能です。