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とても工期が早い建売住宅でのチェックポイント!
2014/07/19 16:10

例1.窓枠(木部)の部分

例2.壁と天井や床との境部分・・・回り縁(まわりぶち)や巾木(はばき)

例3.サッシの窓枠部分
今回は、立会い時に発見した新築一戸建で良くある不具合の例を写真でご紹介いたします。
最近の新築の建売住宅は、ローコストを追及する結果とても短い工期で建築しています。
建築では、工期が短いと、どうしても職人さんは、急いで工事する事になります。
工事を急ぐことにより、施工が“雑”になる傾向にあります・・・。

建物見学時は下記の箇所をチェックする事をオススメ致します♪

例1.壁と天井や床との境部分・・・回り縁(まわりぶち)や巾木(はばき)
※隠し釘(フィニッシュ釘)の頭が出ている事があります。
引っ掛けると怪我をする事がありますので要注意です。

例2.窓枠(木部)の部分
※クロスの下地のパテがベットリと付いている事があります。

例3.サッシの窓枠部分
※窓枠を留めているビスを付け忘れている事があります



建売のような短い工期の建築でも、綺麗に仕上がっている物件と上記の写真のように、雑な仕上がりの場合があります。
建物見学時は、このような部分にも注目して見学してみるのもよいと思います。

もし、上記の写真の様な不具合を発見した場合・・・・
上記の写真の様な不具合は、あくまでも仕上げの見た目の不具合と言っても良いと思います。

この様な、仕上げの不具合は、補修(リペア)で綺麗に直すことが出来ますので
もし、この様な仕上げの不具合を発見した場合でも、 慌てずに!?引渡しまでに補修(リペア)を完了するように売主に依頼すれば大丈夫です。

しかし、これらを見逃して引き渡しを受けてしまった場合、引渡し後に付いた傷とみなされて補修をしてもらえない事が殆どですので要注意です。
また、この様に仕上げが雑な建物は、表には見え難い部分の施工が心配な場合が御座います。建物見学時に心配な場合は、お知り合いで建築に詳しい人に、一緒に見てもらう事をお勧め致します。