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第一種低層住居専用地域の母屋下がりについての注意点
2018/01/24 21:15


一般的に未完成の新築物件を契約するときは、平面図を見て間取りを確認して契約すると思います。

しかし、第一種低層住居専用地域などでは、北側斜線制限で北側の天井が斜めに下がることがあります。

これを母屋下がり(もやさがり)と言います。

写真は、2階建ての母屋下がりの様子ですが、都市型3階建てになりますと、ベッドや机が置けないくらいの低い確度からの急な母屋下がりの場合がありますので注意が必要です。

広告チラシなどの簡易的な間取図では、母屋下がりの表示がありませんので、知らずに契約すると完成してから予想外の母屋下がりによって予定していた家具が入らないトラブルになることも御座います。

そのようなトラブルを回避するためには、契約する前に設計図を取り寄せて専門家に母屋下がりの角度などの説明を受けることをお薦めいたします。