213

全期間固定金利を比較
2017/05/02 10:40
現時点で返済期間35年の全期間固定金利を選択した場合、最優遇金利が適用されると1.13%と最も金利が低い銀行の『みずほ銀行』と団体信用生命保険が別途ですがフラット35SのAプランで住宅性能評価アリを比較した場合、団信、保証料、ローン手数料、適合証明書発行費用など様々な諸費用を考慮しても、どちらが得か比較しました。



借入金額3000万円
返済期間35年
全期間固定金利

◆みずほ銀行
金利1.13%

事務手数料:32,400円
保証料:618,300円
固定金利特約料:10,800円
ローン支払い総額:36,336,475円
合計:36,997,975円


◆フラット35S Aプラン 住宅性能評価アリ

金利:当初10年間0.76% 11年目以降1.06%

事務手数料:150,000円
団信特約料:2,017,200円(35年支払総額)
適合証明書:100,000円(一例)
ローン支払い総額:35,075,442円
合計:37,342,642円

差額:344,667円


結論:フラット35の方が金344,667円お得になります。

但し、新築住宅がフラット35SのAプラン対応で住宅性能評価を取得している物件に限ります。

フラット35を取り扱う一般的な金融機関の事務手数料は『借入金額×2.16%』→金64.8万円になりますが、最も事務手数料が低いフラット35を取り扱う金融機関の事務手数料では『借入金額×0.5%』→金15万円(住宅性能評価取得が条件)となります。

このように物件選びとフラット35を取り扱う金融機関選びによっては、大幅な諸費用を軽減することが出来ます