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決めるなら『完成物件?』か『未完成物件?』
2017/04/01 00:00

未完成現場を契約することとは・・・
建売住宅が『完成』してから契約をするか、建築中の『未完成』状態で契約してしまうかは、多くの皆さんが悩むところです。

『完成物件』であれば、出来上がった状態を確認できますので、建築に詳しくない一般のお客様でも安心して契約できますので、比較的トラブルが少ないと言えます。

しかし、建築中の建売住宅が完成するのを待ってから契約しようとすると、その物件を他のお客様に取られてしまう事も少なくありません。

ゼロシステムズの基本的なスタンスは、できれば『完成物件』のご購入を推奨しています。

『未完成』の段階で契約した場合、完成現場を契約した時に比べて、実際問題、様々なトラブルが発生する確率が高くなりますので注意が必要です。


◆『未完成物件』を契約した場合の主なトラブル

1.窓の位置や大きさが想像と違う

2.建材や設備の色や形状が想像と違う

3.外構(駐車場、塀、ポスト)が想像と違う

4.斜線制限で天井高が想像より低い

5.収納の下が階段で想像より収納が狭い

6.建物周囲が狭くエアコン室外機が置けない

7.標準仕様と思っていたら追加費用を取られた

8.契約時の約束と違う仕様の建物

9.下手な職人が施工してハズレの建物

10.契約した後に他号棟を値下して販売された

『未完成物件』を契約すると、主に上記1~10のトラブルが発生するリスクがありますので十分にご注意ください。


◆『未完成物件』へのゼロシステムズの対策

ゼロシステムズでは、上記トラブルの発生リスクを無くすために、以下の対策をしています。

1.建築確認申請時の図面と取り寄せる

→建築確認申請時の平面図、立面図、配置図を取寄せて天井高を含めた詳細を確認します。

2.仕様書を取寄せる

→建物仕様書や設備仕様書などを取寄せて、外壁な室内の色や浴室などの設備仕様を確認します。

3.標準仕様と追加工事の確認

→契約前に追加でかかる費用を再確認して物件価格以外にかかる諸費用を確認します。

4.建築中の建物診断を追加

→『完成物件』であれば、通常4回の建物診断に加え、建築途中の建物診断を追加で実施します。

以上のように『未完成物件』でも、トラブルなく安心してご契約できるようにサポートいたしますのでご安心ください。

5.値下交渉をする

→パワービルダー系は、完成すると値下して販売することが多いです。『未完成物件』を契約する場合でも可能な限り値下交渉をします。

以上のように『未完成物件』への対策を万全にしていますので、ご検討する物件が『未完成物件』であってもお気軽にゼロシステムズまでお問い合わせ下さい。

お取扱い無料判定フォーム
http://www.0systems.com/index-otoiawase.html


◆『未完成物件』のメリット

最後に『未完成物件』を契約することは、上記のような『トラブルリスク』や『デメリット』ばかりではありません。

『未完成物件』の『メリット』

1.気に入った物件を確実に購入できる

→他の人に取られない。好きな区画を選べる。

2.建築途中を確認できる

→完成してしまうと見ることが出来ない建築工程を見ることが出来ます。

3.カラーセレクトできる場合がある

→建売住宅の場合でも建材や設備の発注前であれば、色などを選択できる場合がありますので、注文住宅のような楽しみがあります。
※但し、パワービルダー系の場合は、色などの仕様変更が出来ませんのでご注意ください。

4.オプションや追加工事の選択肢が広がる

→建築中であれば、比較的安価でオプション取付けや追加工事が出来る場合があります。(例:コンセント増設など)
※但し、パワービルダー系の場合は、追加工事などの仕様変更が出来ませんのでご注意ください。