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未完成(建築中)現場のご契約サポートプログラム
2015/10/01 23:25

未完成現場を契約することとは・・・
《未完成(建築中)現場のご契約サポートプログラム》

『完成現場』なら、完成イメージを想像するまでもなく、完成状況を確認できますので、建築に詳しくない方々でも安心してご契約できます。

ゼロシステムズでは、皆様が間違いのない住宅購入をするためにも、出来るだけ完成物件のご購入を推奨しています。

ゼロシステムズでは、ご契約前に必ず、田中式建物診断で『赤外線サーモグラフィー』や『高性能鉄筋探査機』などの機器を使用して『非破壊検査』を実施します。

田中式建物診断であれば、建物が完成済みであっても『断熱材の施工不良』『建物内部の隠れた雨漏り』『鉄筋の有無』などの施工不良やミスを発見できます。

しかし、買主側で建築中の現場が完成するのを待ってから契約しようとしても、売主側は、物件を止めてもらえません。

また、当社へお問合せ頂いたお客様が気に入った物件の多くは、他のお客様から見ても気に入るという物件の場合が多いのです。

その場合、完成する前に他のお客様で物件が売れてしまい、当社へお問合せ頂いたお客様は、ご購入出来ないというケースも少なくありません。

そこで、ゼロシステムズでは、出来るだけ完成物件のご購入を推奨する基本方針を変えずに、未完成(建築中)物件でも、お客様が安心してご契約できるような仕組みを考えました。

その仕組みを説明する前に未完成(建築中)現場を契約する『メリット』と『デメリット』について解説します。



◆未完成(建築中)現場を契約するメリット

1.気に入った物件を確実に購入できる
※他の人に取られない。好きな区画を選べる。

2.建築途中を確認できる
※完成してしまうと見る事が出来ない建築工程を見ることが出来ます。

3.カラーセレクトできる場合がある
※パワービルダー系の場合、選択できませんが、中小の不動産会社の建売住宅の場合は、建材や設備の発注前であれば、色などを選択できることがありますので、注文住宅のような楽しみがあります。

4.オプションや追加工事の選択肢が広がる
※建築中であれば、比較的安価にオプション取付けや追加工事が出来る場合があります。例えば、コンセント増設など。


◆未完成(建築中)現場を契約するデメリット

1.完成状況をみられない
※北側斜線制限の母屋下がりなどの勾配天井について平面図だけでは、判り難いので注意が必要です。

2.値段が下がってない
※パワービルダー系では、完成すると販売促進の為に価格を下げる事が多いので、未完成現場では、価格が下がっていない場合が多いです。

3.下手な職人が施工した場合でもキャンセルできない
※万一、下手な職人でキズやスキマが多い物件であっても、生活に支障がない程度であれば、それを受け入れて引渡を受け入れなければなりません。


以上のような『メリット』と『デメリット』があります。

ゼロシステムズでは、未完成(建築中)の物件であっても、お客様が安心してご契約できる為に、上記の『デメリットの解決策』と『メリットを活用』の仕組みを考えました。


【未完成(建築中)現場のデメリットを解決策】

デメリット1.完成状況が見られない

解決策1:未完成の検討物件に似た完成建物を内覧して解説

解決策2:建物仕様書や完成色のイメージ図を売主より入手して解説

解決策3:母屋下がりなどの図面で判り難いデメリットも解説

デメリット2.値段が下がってない

解決策1:値下交渉をする
(これは完成現場でもすることですが・・・値下交渉については以下URLをご参照ください)
http://www.0systems.com/nesage.html

デメリット3.下手な職人が施工した場合でもキャンセルできない

解決策1
これが、建物診断専門のゼロシステムズとしての一番の悩みどころでした。

特に建売住宅では、個々の職人の技術力とモラルによって『出来の良いアタリの建物』と『出来の悪いハズレの建物』の差が大きいのも事実です。

雑な職人が施工した『出来の悪いハズレの建物』では、『キズ』『汚れ』『スキマ』などが非常に多い物件になります。

しかし、建売住宅(特に大手パワービルダー系)では、ある程度の『キズ』『汚れ』『スキマ』に関しては、お引き渡しの前にリペア(補修)で対応してもらえますが、完全にお客様が納得できるレベルのリペア(補修)でない場合があります。

また、キズなどが多い場合、お引き渡し後、お客様が新たなキズなどを発見する場合があります。

しかし、特に大手パワービルダー系では、お引き渡し後に発覚したキズについては、補修対象外という線引きが厳しく、明らかに、お引渡し前に出来た傷であっても補修してもらえません。

そこで、ゼロシステムズでは、未完成(建築中)段階で契約したお客様の物件に限り、万が一、下手な職人が施工して『キズ』『汚れ』『スキマ』が多い建物となってしまい、売主側でリペア(補修)がしきれなかった場合は、お引き渡し後にゼロシステムズの費用負担でリペア専門業者を手配して補修するというサービスを考えました。

この事により『雑な仕上りの物件』であってもプロのリペア業者の手によって、綺麗な仕上がりの建物に生まれ変わります。


【未完成現場のメリットを活用する】

未完成現場の一番のメリットは、建築途中の施工状況を確認できる点です。

そこでゼロシステムズでは、1級建築士が建築中の現場の状況をチェックして写真に撮って記録します。

契約段階での現場の進捗状況により異なりますが、契約後から完成するまでに1~2回現場に出向き現場の施工状況をチェックして写真に記録して、建物診断の報告書の一部として最後お引き渡し時に差し上げます。

※但し、建売住宅では、現場管理までは行えませんのでご了承下さい。

もちろん、未完成(建築中)の現場であっても完成してからも田中式建物診断を実施しいたしますのでご安心ください。

まとめますと

1.完成イメージの詳細説明
2.値下交渉
3.リペア(補修)サポート
4.1級建築士による建築途中のチェックと写真記録

逆に言うと、ここまでしなければ、未完成(建築中)の建売住宅を購入するには、リスクがあるという事です。

ゼロシステムズでは、以上のような未完成(建築中)現場であっても皆様が安心して建売住宅を購入できるようにサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。